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マルタ移住:新たに「ノマド向け」居住プログラムを発表

この度、マルタは、ノマド居住プログラム(Nomad Residence Programme)を発表しました。フリーランスでなくとも、マルタ国外の会社に雇用されていて、リモートワークをマルタで行う場合も申請できるようです。


詳細は以下の通りです。なお本記事は弊社でプログラム内容を抜粋したものです。必ず、ご自身でResidency Maltaの公式ウェブサイトで情報をご確認ください。(申請アシスタントが必要な場合は、弊社までお問い合わせください。)

申請料:300ユーロ

IDカード発行手数料:27.50ユーロ

申請資格(1-3のいずれかに該当すること)

  1. 外国で登記された会社の雇用主のために働き、契約書を保持している。

  2. 外国で登記された会社のためにビジネスを行っており、申請者者がその会社のパートナーや株主である。

  3. 外国に永住している顧客がほとんどで、フリーランスやコンサルティングを行っており、申請者と契約している。

月収入 2,700 EUR以上 (グロス/税込み)

家族のビザも申請する場合は、上記に加えて、1人につき賃金の20%分の収入

- 有効な旅券を所持していること

- マルタでのリスクを補う保険に加入していること

- 有効な不動産の賃貸あるいは購入の契約書を所持していること

- それぞれの申請者はバックグラウンドチェック(身元調査)を通過すること

ノマド居住許可証の期間:1年 基準を満たせば更新可能

1年未満の場合は、91-180日間のビザも発給されるが、居住許可証ではなく、National Visaが発給される。


- 納税については、被雇用者の場合はすでに雇用されている国で収入に対する税を徴収されているため、マルタでは非課税。自営業でマルタを拠点とするあるいはマルタで登録されている会社にサービスを提供する場合は、マルタで税を収める必要があり、自営業としての居住許可証を申請する必要がある。

- 無料で医療を享受することはできない。

- 年金についても、社会保障税を収めている国で徴収される。

申請の流れ

書類準備 → 申請書提出 → 申請書審査 →  受理、マルタ渡航

書類審査は必要な書類をすべて受領してから30日を必要とし、延長される場合は通知される。基本的にメールベースでのやりとり。

申請のためのチェックリスト


1. N1フォーム

2. N2フォーム(もし該当する場合): 家族を伴う場合

3. N4フォーム:GDPRに関する宣誓書

4. Letter of Intent :マルタ移住の動機とノマド居住プログラムへの申請の意図を明確に述べること。また、申請書の記載内容を裏付ける書類のリストを盛り込むこと。

5. パスポートの全ページのコピー(空白ページを含む)

6. 労働契約書と公式な税金証明(もし該当する場合) : 被雇用者の場合、雇用主あるいは会社への義務を明確に示し、テレコミュニケーションで離れた場所での労働であることを示すこと。

7. 一部またはすべてを所有するビジネスの証拠書類

8. Europass CV : 学歴や職歴、申請者による署名必須

9. 銀行口座証明(Bank Statement):申請料の送金元で、主たる申請者名義の銀行口座の明細(Bank Statement)、過去3ヶ月間の収入(給与、配当、役員報酬、賃貸収入、投資からの利益、資産など)

10. 不動産の賃貸及び売買契約書:申請者の名前と契約期間を明確にすること。

11. 保険契約書 (Insurance Policy): マルタでの医療サービスの費用を補償する健康保険に加入すること。もし他のシェンゲン協定国に旅行する際には、別途、その度に保険が必要となる。

12. Health Declaration: 健康保険の適用外の費用について、応募者が負担する宣言書に日付入りで署名 のこと。


その他、家族分のビザを申請する場合は、別途、婚姻証明や出生証明書などが必要

また、保険については、日本で加入できる海外旅行保険ではなく、マルタでの生活をカバーする保険に加入する必要があります。


その他:手書きで記入したフォームは受け付けられない。署名は青インクで行うこと。

すべての書類は英語であること。英語でない書類の場合は、英語への公式翻訳が必要である。もし翻訳が外国で行われる場合は、翻訳者の署名が公証及びアポスティーユを受けること。

ノマド居住プログラムの申請にアシスタントが必要な場合、弊社まで相談、お問い合わせください!

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