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執筆者の写真masa

2021年8月5日:副首相記者会見要旨

本日、クリス・ファーン副首相兼保健相が記者会見を行い、以下の規制変更を発表しました。


・濃厚接触者の自己検疫義務について、従来は14日間であるところ、ワクチン接種完了者については7日間への短縮。

・8月16日より、屋外での着席行事については、300名まで可能。

・9月より、高齢者への「ブースター・ショット」(3本目の接種)を実施。


ワクチンについては、人口の86%が接種完了したことも発表されました。

また、先週の新規感染のうち、95%がデルタ型変異株(5%はガンマ型変異株)であることも明らかにされました。



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